プリザーブドフラワーと香り

プリザーブドフラワーは造花と違い生花を加工する事で作られた特殊なお花です、しかしお花であるからこそ気になるのは「香り」や「花粉」そして「虫」といった問題。例えば生花は生きたお花なので花によっては大なり小なり香りが発生し、香りによって好き嫌い等が発生してきます。また一部の植物が持つ花粉はアレルギー体質の人にとってあまり好ましいものではない場合があります。同時にお花に軽く接触する事で服やスーツに花粉が付いてしまったという話もよく聞きます。そして何より生花が香れば虫が寄ってきます、ようやく夏の暑さも終わりの兆しが見え、秋の訪れを感じる今日この頃ですが、ええ、虫の増える季節でもあるのですよね。ではプリザーブドフラワーはどうなのでしょうか。


プリザーブドフラワーは香りも花粉も虫も無い

プリザーブドフラワーは生花を材料にこそしているものの香りや花粉等が一切ありません。プリザーブドフラワーは美しい状態で保存した花であり、花そのものは水を必要とせずまた加工された状態から成長する事はありません。花の内側から固めた作品である事からはっきり言ってしまえばプリザーブドフラワーは生花としては加工された時点で死んでいます。その為香りや花粉等は一切なく、それゆえにプリザーブド加工を施した花は虫が寄ってくる事も一切ありません。ただ「逆に香りがなくて寂しい」という方はプリザーブド商品にアロマオイル等を施す等の工夫を行っているそうです。